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フッ素加工テーブルクロス |
ビニールラミネートクロス |
撥水加工テーブルクロス |
- E001 ローズSG
- E002 プリンスSG
- E024 リンネル
- E026 シャルル
- E027 ブロックチェック
- E030 フリーゼ
- E031 フォリア
- E032 ダマスク
- E033 グラン
- E034 ジェルバ
- E036 アミューゼ
ポリエステルテーブルクロス |
- E022 スペード
- E021 ナチュール
- E015 ルージュライン
- E009 ストライプSR
- E004 プリンスSR
- E110 ノーベル
- E010 レナード
- E005 マーガレット
- E013 イグナイト
- E028 エディオン
- E029 ランビリス
- E153 ノアート
- E018 リップル
- E007 アークス
コットンテーブルクロス |
- CT001 ローズ
- CT002 フフラ
- CT403 パーム
- CT103 コクーン
- CT005 コットン無地
- CT022 ロゼット
- CT023 ルーク
- CT024 トロール
- CT025 コットンストライプ
- CT020 小 菊
- CT201 ブドウ柄
- CT203 市 松
- CT205 中国製バラ
リネンテーブルクロス |
会議・受付・イベント用クロス |
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テーブルクロスのお手入れ
テーブルクロスは清潔感であることが重要なポイントになります!
食事の際に使用することが多いため、どうしても汚れやすくなりがちです。汚れた場合は、長時間放置しないで、すぐにお手入れをされることをお勧めします
フッ素加工テーブルクロス・ビニールラミネートクロスの場合
◎簡単な汚れは水拭きだけできれいになります。 ◎油汚れや水垢などは薄めた中性洗剤を使って拭き取ってください。 普段のお手入れに週に1〜2度拭き取ると効果的です。 |
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◎頑固な汚れは中性洗剤の原液を垂らし柔らかいスポンジで擦ってください。 その際にしっかり水拭きをしませんと洗剤が残り変色や匂いの原因になります。 洗剤を使用して拭いていただいた場合は、必ず仕上げにきれいなタ オルなどで 水拭きをしてください。 |
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●たたみじわをとる方法 製品の裏の布面を中温でアイロン掛けを行ってください。 アイロン掛けの際に布面が変色することがありますが製品が 冷えると元にもどります。 |
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●取り扱い上のご注意 フッ素や塩ビのフイルムの耐熱温度は約60℃です。沸騰したヤカンなどを直接置きますと 変形や型がついてしまう恐れがあります。 |
撥水テーブルクロスクロスの場合
◎水分を弾くので簡単な汚れは水拭きだけできれいになります。 ただし、長時間放置されますと汚れが繊維の中に浸み込み取れな くなる場合があります。 SG加工は生地の表面のみの加工になりますので、マクロ的には フッ素加工のようなフィルムを貼った商品ではないので繊維の 隙間に汚れが浸み込むことがあります。 |
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●撥水効果の維持のために 洗剤をつけたタオルなどで拭くと撥水効果が薄れる場合があります。 この場合、表面に洗剤が残っていますので、洗剤を残さずすすぎを しっかり行い、必ず中温でアイロン掛けを行ってください。 |
コットンテーブルクロス・ポリエステルテーブルクロスの場合
◎カラークロスの場合は、蛍光増白剤が入っていない無蛍光の洗剤をおすすめします。蛍光剤入りの 洗剤で洗うと蛍光剤の付着により色合いがかわってしまう恐れがあります。 |
◎干す場合はしわを取り除きながら形を整えて干すようにしましょう。 屋外に干す場合は、直射日光により変色する場合がありますので、日陰干しをおすすめします。 |
◎濃色のテーブルクロスの場合は洗濯後に長時間放置せず、すぐに干すようにしましょう。 |
◎大きくて洗濯が困難な場合は、クリーニングに出すことをおすすめします。 |
#3060 アンダーパットの場合
◎汚れは薄めた中性洗剤を使って拭き取ってください。 ※洗剤を使用して拭いていただいた場合は、必ず仕上げに水拭き⇒乾拭きをしてください。 |
◎乾燥は自然乾燥してください(アイロン・乾燥機はのご使用はできません)。 |
◎ドライクリーニングは不可です。 |